南風の漢方薬膳料理は、想像以外なサッパリ
一般的に、漢方は苦いものに等しいと考えていることが多い。事実にも、苦い漢方はばっかり。だから、『良薬は口に苦いが病に効き、忠告は耳に痛いが行いのためになる。』と言う意味の熟語『良藥苦口、忠言逆耳』がある。
だけど、南中華系(広東省地方)の人は、子供から老人の家族全員に『毎日も食べたい』『食べやすい』漢方薬膳レシピを考えて、作った。
それも、南風の薬膳料理の基本原則である。(ちなみに、祖父母出身な潮汕地方は広東省にある)そして、砂糖と化学調味料不使用で、自然の旨味だけ、不思議なお味を出来上がる。
是非是非、ご自身の健康向上ために、味見して来てください~